さて、妊娠後期に入ったら緊急の入院に備えて、
入院準備品を用意しておきましょう。
準備したものはバッグに入れて玄関に置いておくと便利です。
そして、パパにもバッグの場所を伝えておき、
もし自分が持っていけなかった場合は、後から持ってきてもらえるようにしておきましょう。
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準備品
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オススメ商品紹介
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□ 母子健康手帳
デザインだけじゃなく機能性も必要。
オススメはこちら→
Lサイズなので、必要なものを全部入れられます。
もちろん赤ちゃんの超音波写真を入れていけますので、本当に便利！！
□ 健康保険証
□ 診察券
□ 印鑑
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オススメのHanna Hula の母子手帳ケース
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□ 産褥ショーツ
産褥ショーツは、内側にお産用ナプキンを付けて、出産直前の破水時や、出産後の悪露をガードします。
基本的にはこの時しか使わないので安いものを数枚持っておくとよいです。
オススメはこちら→
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出産準備に必要な産褥ショーツ♪★【ローズマダム】★ボーダー柄の産じょくショーツ★サックス...
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□ 産褥パッド
産褥ショーツの内側に付けて破水時の羊水や出産後の悪露をガードします。
破水のことも考えて、Lサイズのものがオススメです。
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セレナ お産用ナプキン Lサイズ（多い日用） 5枚入り |
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□ 授乳用ブラジャー
普通のブラジャーとは違い、授乳できるような仕組みになっているブラジャーです。
授乳中に人に見られてしまう場合もあるので、できるだけきれいな柄のものがよいと思います。
オススメはこちら→
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□ パジャマ
入院中に着るパジャマです。
ロング丈で授乳開きが付いているものが絶対オススメです。
初めのころは赤ちゃんがうまくお乳を飲めないことが多く、よくパジャマが汚れるので、少なくても3着以上は用意しておくことをオススメします。
オススメはこちら→
□ ママの退院着
□ スリッパ、ソックス
□ タオル
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□ 授乳ケープ
授乳ケープは、授乳するときに人に見られないようにする目隠しの役割をします。
特に外出時の授乳には必須です。
授乳ケープは退院後もしばらく使うので、オシャレなものをオススメします。
エプロンタイプはあまりかわいくないので、ポンチョタイプがかわいいですよ。
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□ ママバッグ
ママバッグは、退院後もかなり長い間使いますので、絶対かわいいものがオススメです。
また、機能性がとても重要ですので、普通のエコバッグなどを使うことはあまりオススメしません。
特にオススメはこちらです→
□ 陣痛逃しグッズ
□ ドリンク
□ 洗面用具
□ 食事用具
□ 筆記用具
□ 時計
□ 赤ちゃんの衣類
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